認定、日本語教育機関の新しい“当たり前”へ。
認定日本語教育機関の新しい“当たり前”へ。
審査は「書類」ではなく、「運用の実態」と「教育の質」を見ています。
だからこそ、表現を整えるだけでは足りません。
目標(Can do)→課程編成→評価→研修→点検評価→情報公表まで、一貫した“通る設計”が必要です。
認定審査を「取下げ」で終わらせないために
現状分析から、提出書類・規程・現場運用の実装まで並走します。
申請しても、認定に届かないケースが目立っています。
公表されている認定結果では、審査途中での取下げが多いことが分かります。
令和6年度1回目:申請72機関 → 認定22機関/取下げ36機関
令和6年度2回目:申請48機関 → 認定19機関/取下げ29機関
令和7年度1回目:申請74機関 → 認定23機関/取下げ51機関
取下げに至る典型パターンは、審査の過程で「整合性」と「証拠(エビデンス)」が足りず、補正が間に合わないケースです。 早い段階で“審査が見るポイント”に合わせて設計し直すことが、結果を分けます。
「その評価、説明できますか?」— ルーブリック整備で“審査に強い”評価体系へ。
認定審査で繰り返し問われるのが、評価の客観性と透明性です。
評価基準が教員ごとにブレる、学生に基準が共有されていない、運用が属人化している
この状態は審査で指摘されやすい傾向があります。
当事務所では、
到達目標(Can do)→評価項目→ルーブリック→運用ルール→研修
までをワンストップで整理し、審査で説明できる形に落とし込みます。
よくあるお悩み: ルーブリックは作ったが、現場で使い切れていない
「授業態度」など主観項目の基準が曖昧 成績評価の根拠を第三者に説明しにくい
「Can doは書けているのに、なぜ通らない?」—“整合性”で差がつきます。
参照枠や審査要領の例に沿って書いていても、到達目標が抽象的だったり、授業内容・評価方法と繋がっていないと、審査では弱点として見られます。
重要なのは、カリキュラムが「きれいに書けている」ことではなく、実際の授業運用と評価で到達目標が実現できる設計になっていることです。
当事務所では、様式10-2等の目標を、授業科目・教材・評価・修了要件まで矛盾なく接続し、“説明できるカリキュラム”へ再構成します。
「研修はやっている」だけでは不十分。—“体系”として示せますか?
審査では、研修について目的・段階・対象者・運用(振り返り)まで含めた“仕組み”として成立しているかが判断されます。 新人研修だけでなく、評価の運用や、校長・主任教員層のマネジメント研修など、組織として質を担保する設計が重要です。 当事務所は、研修メニューを「実施実績の羅列」から、改善サイクルを回す研修体系へ整え、審査で伝わる形に言語化します。
「ホームページが“審査書類”になっていますか?」—公表内容で信頼が決まる。
ホームページの情報公表は、広報や集客のためのものではなく、認定制度の要件です。 「教材名だけ」「科目名だけ」では、授業内容が伝わらず、審査で改善対象になりやすい傾向があります。 当事務所では、学校に合わせての、授業科目の内容・到達目標・評価方法・公表時期を整理し、Web上で誤解なく伝わるページ設計まで支援します。
「書類同士の“ズレ”が落とし穴。—整合性チェックでリスクを先回り。
審査の過程で発生する補正で意外に多いのが、学則・募集要項・様式(8号/10号等)間の不整合です。 返金規定、遅刻早退の扱い、修了要件、評価要素(出席率・試験・平常点など)が、文書ごとに微妙に違うと、改善指示につながりやすくなります。 当事務所は、提出前に整合性チェックを行い、指摘されやすいズレを事前に修正します。 「直して終わり」ではなく、次年度以降もブレない運用ルールまで整えます
行政書士の“介入価値”認定に向けた実務支援 法令・審査要領に沿った“通る書類と運用設計”を、現場の実装まで並走。 ①30項目スクリーニング (課程分野/教員資格台帳/ガバナンス/情報公開) ②課程編成セットアップ 参照枠ベースの到達目標→時間割→評価→シラバスの一本化。 ③教員要件の整理 登録日本語教員・主任教員経過措置(令和11年3月31日(2029年3月31日)
等の適用設計と証拠化。 ④運営規程の整備 出席管理/在留継続支援ガイドライン準拠の規程・帳票・運用フロー。 ⑤審査要領に即した提出書類 審査要領・手引きを根拠に、整合の取れた説明書類・様式を構築。 ⑥実地視察リハーサル 教室・掲示・台帳・学習者サポートの当日動線まで確認。 ⑦“取下げ回避”の意思決定支援 不足箇所の補正優先度と再申請戦略の提示(申請ラウンドは年複数回想定)。こんな方は、早めの診断が有効です
何から手を付ければ良いか分からない
Can do/評価/修了要件が“つながっている気がしない
研修や点検評価が、実態として回っていない
ホームページの公表要件が不安
学則・募集要項・様式の整合が取れているか自信がない
取下げだけは避けたい
まずは、現状を一緒に整理しましょう。
優先順位が見えるだけで、やるべき準備や課題がはっきりと分かるようになります。 【📩 認定に関する無料メール相談はこちら】
(現状/課程分野/申請予定時期を、分かる範囲でご記載ください)